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1食分のオリゴ糖含有量(g)
.....品名....................オリゴ糖
もやし(1/2袋)...............1.0
タマネギ(1/4本) ..........2.8
ゴボウ(g).....................1.8
大豆もやし(100g).......0.68
大豆(20g)...................0.28
きな粉(大さじ1)...........0.16
ハチミツ(大さじ1)........0.01
もやしには、オリゴ糖がたくさん含まれています。1食分のオリゴ糖含有量を比較すると、タマネギやゴボウには及ばない
もののもやしにはかなりの量のオリゴ糖が含まれています。
調理することで甘味のでる、カボチャやサツマイモ、ニンジンにはオリゴ糖がほとんど含まれていない。
オリゴ糖とは、糖が2個から数10個結合したもので、腸内のビフィズス菌の餌になり、ビフィズス菌を増やす働きを
持っています。その結果、腸内環境を良くし、身体に様々な健康効果をもたらしてくれます。
しかし、一概にオリゴ糖といっても、その全てがビフィズス菌を増やしてくれるとは限らないのです。
実は糖が何個結合しているかによって、腸内ビフィズス菌の増殖活性が変わるという事実が!
それでは、もやしに含まれるオリゴ糖は、一体何個糖が結合したものなのか?
もやしのオリゴ糖の中でも、かなりの割合を占めていたのが、糖が3個結合したタイプのものだと分かりました。
オリゴ糖の中でも。糖が3つくっついたのが一番。糖が2個結合したタイプのオリゴ糖は、ビフィズス菌の増殖活性自体は
持っていますが、腸に入る前に、体内の消化液によって消滅。逆に糖が数多く結合したタイプのオリゴ糖は、ビフィズス菌が
消化できず、増殖活性もほとんどありません。
糖が3個結合したタイプのオリゴ糖は、体内の消化液にも強く、腸の中でビフィズス菌の餌になりやすいため、このタイプの
オリゴ糖が最も、ビフィズス菌の増殖活性を強く持っています。
『もやしにはオリゴ糖の他に食物繊維も含まれているので、ダブル効果でビフィズス菌の増殖腸内環境が改善される』
もやしに含まれる不溶性の食物繊維は、腸の壁に取り付いた老廃物などを取り込みつつ、腸を刺激し排泄を施します。
また、腸で分解されにくいので、腸に長く留まって、腐敗便も排泄してくれるのです。
もやしでビフィズス菌が増えるのは、オリゴ糖と不溶性食物繊維のダブル効果。腸内環境が良くなる事で、便秘や下痢、
肌荒れの改善や風邪など、様々な病気の予防にももやしが役立ちそうです。
オリゴ糖と不溶性食物繊維のダブルパワーで、もやしは身体に様々な効果をもたらしてくれる健康食品なのです。
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