■日光にあたると、白髪が自然なブラウンに........
一般で売られてるこのようなカラーを使用した方が、普通のカラーで染めると、あら不思議? グリーンに変色、
これは染料に、硝酸銀を使用してるもので、日光に当たると変色する作用を利用したものです、その薬液で染めた毛は美容院で希望のカラーに染めることは出来ませんので、よく説明書を読んで使用して下さい。
■気になる銅像
文京区の播磨坂にある銅像
■前髪カット
前髪はクレオパトラのような直線的なスタイル、薄く下ろしたスタイル、ギザギザや斜めにしたり切り方にもいろいろあります。
明るい髪より黒い髪の方が、見た目の印象は大きく変わりやすく思います。
前髪を作ることによって、欧米人に比べ後頭部の奥行きの無さをカバーし横から見たバランスを良くします。
また凹凸の少ないお顔の方は、そういう印象をカムフラージュしてくれます。
自分で上手にカットする人もいますが、切り方ひとつで失敗しやすいので、我々プロとしてはもっとも神経の使うところです。
前髪ひとつで、いろいろな表情を出せます。
ふくよかにも、締まった感じにも、シャープな感じにも、また顔を曲げることも出来ます。
外出先でウインドウに写った自分の前髪を直している人をよく見かけます。
家を出る時には決まってたのでしょう。 ・・・・みんなそれだけ前髪が重要だと分かってるんですね!
前髪に表情をつけるフィニッシュ剤にも利点欠点があります 自分に合ったフィニッシュ剤を信頼できる美容師に相談して下さい
■匂わないカラー剤はいい?
髪を染めてる最中の匂いはあまりいいものではありませんが、最近匂いがしないカラー剤が出てます。
一見よさそうに聞こえますが、実は安価なモノエタノール等、揮発性の悪い洗ってもなかなか落ちないアルカリ剤を使用しています。 揮発しないから匂わないのです。
アルカリ剤の役割は髪を染める際、髪の毛の表面のキューティクルを開き薬を浸透しやすくします。
匂いの発する薬液はアルコールが揮発性になってます、キューティクルを開く目的を達したアルコールは髪にいつまでも付着してると髪を傷める原因になりますから、役割を終えたら消滅した方が良いのです。
■ヘアカラーの色について
さすがに髪の色を白くして下さいという注文はほとんどなくなりましたが、カラーを楽しんでいる方は多いと思います。 お客様の希望される色も微妙な注文が増えてきてメーカーも色の種類を増やしてきました。
私たちもカラーに対する知識を、より鮮明な色、より深みのある色、新たなデザインへと常に勉強しています。
カットやセットはかたちになって見えますが、ヘアカラーはかたちになって見えない部分がたくさんあります。
私たちはその見えない部分にこだわって出来るだけダメージを与えない方法を常に研究しています。
ヘアカラーは白いキャンバスに絵の具で書くのと違い、自分自身持ってる髪の色(アンダーカラー)と各メーカーの色とがミックスされて自分オリジナルのカラーになります。
同じ色の番号で染めても人によってはかなりの違いが出てきます、欧米人に日本で販売しているカラー剤を使って染めたらアンダーカラーの違いから日本人に染めた色とまったく違う色になってしまいます。









