台北チャリティマラソン(台湾)


最初に上海国際マラソンが当選するもクレジットカードでの精算が出来ないことから断念、今回からIAAFのブロンズラベルに昇格?した台北マラソンを現地サイトからエントリーするもまさかの落選。ということで、色々と探し回った末に、台北チャリティマラソンにエントリーしました。結果的には上海も台北マラソンも25℃超のレースコンディションだったようで、結果オーライだったかも知れません。

レース前夜はまさかの18時30分就寝で、たっぷり9時間睡眠。前日に確認済だったが地下鉄は動いていなかったので徒歩でスタート地点に移動、徒歩圏に宿をとって正解だった。途中、ビルに気温が表示されており、14℃。暑くも寒くもなく、いい感じで走れそうである。スタートは総統府前、荷物を預けると日本人と分かったのか「ガンバッテクダサーイ」と明るく声をかけられた。

スタート前のブロック分けは特になく、ペースタイムのプラカードがあるので、自分でペースを考えて並ぶことになっているようだ。一応4時間が目標タイム、4:00と書かれた風船を付けたペースメーカーが4人程いたので、その後ろに並んでみた。そして5時59分にハンディキャップランナーがスタートし、6時丁度にカウントダウンをしてレースがスタートした。

まずは、総統府をバックに走り出してすぐに右折、中正記念堂を一周してから、中山路を北上するのが序盤のコース。シナリオは35kmまでペースメーカーについて、それ以降は余力に応じてペースアップして4時間を確実に切るというものだったが、最初の1kmで6分弱かかってしまい、あっという間にペースメーカーが遠くにいってしまった。ウォーミングアップが足らなかったか。まあ5kmくらいで追いつければいいだろうと気持ちを切り替えた。道はそこそこ広いのでストレスはないが、4km辺りでバイクが後ろからやって来て、ビービーと煽りだした。何?と思ったら、10分後にスタートしたハーフの先頭集団であった。もう少しスタート時間をズラしてもよいのでは?

想定通り5km付近で4時間のペースメーカーに追いついた。気になるのはキロ表示。下に置いてあって、しかも右にあったりあったり左にあったりで、序盤はランナーで混雑していることもありちょいちょい見逃したし、表示間違っていない?というのもあったように思う(気のせいかな・・。11km以降は問題なかったが)。中山路から右折し、ペースメーカーの20mくらい後方に位置し、圓山大飯店や忠烈祠を眺めつつ歩を進める。

15km過ぎから基隆河沿いに入るが、16km辺りから右の土踏まずが痛み出す。足底筋膜炎は過去なっているので、ヤバイ!と思うが数キロで治まってくれたのでホッとした。20kmを4時間ペースで通過。前回の高雄の時は自分でペースメイク出来ているつもりでも、1kmで5分30秒から6分10秒くらいまでの幅があったが、ペースメーカーのお陰で5分30秒から5分40秒で実に安定している。

20km過ぎに川の反対側に行くため橋を渡るが、昇りが若干狭くてグニャグニャして、凄く揺れるので、周りも含めておおっと盛り上がった。で、橋を渡りきると、さっきまでのペースメーカーが立ち止まって手を振っている。え?と思ったら、ここでペースメーカーが交代するらしい。ハーフも2時間以内で通過、脚もまだまだ大丈夫である。

川沿いのコースはノンビリとした雰囲気だが、遠くに台北101や、近くの松山空港を離発着する飛行機が見えたりする。さすがに少ないが所々で応援があって有難い。エイドも2.5km毎にあって、水やスポーツドリンク、スポンジやバナナなどもあったようである。時間のロスが勿体なくて殆ど立ち寄らなかったが。。

折り返しがあるはずなので、そこを目指して走るが全然折り返しが見えない。。何とかペースメーカーには喰らいつくが、今走っているだけの距離を戻ってこないといけないのか・・、早く折り返したい・・という思いになる。30km過ぎにようやく折り返したが、徐々にダメージが溜まってたようで、1km5分40秒オーバーが目立ってきた。で、35kmを手前にして力尽きた。ペースメーカーがどんどん遠ざかり、35kmは何とか4時間ペースで通過したが、その後に再び川を渡るための登り坂でストップ。後は、1km7分ペースになってしまいボロボロ状態になり、ようやくゴール。

ネットタイムで約4時間12分。自己ベストは大幅に更新できたのでその点は満足だったものの、結構真面目にサブ4を狙っていたので、悔しさの残る結果でもありました。ただ、4時間は見えた気がするので、次は何としてもクリアしたい。






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