マイネルザトペック(meiner zatopek)


 <コメント>
  小さい馬体ながら暴れん坊だったザトペック。仕上がりが早くて8月の札幌でデビューしてくれました。初戦は
  芝1000mということで軽く肩慣らしの4着。続いての1800mで本領発揮と思いきや、悲劇が起こってしまい
  ました。この
最後のレースはWINSで見ていました。何が起きたのか最初は分かりませんでした。暫くして予後
  不良というニュースが入って来たものの、その意味もよく知らなかったので、安楽死と理解できた時には愕然と
  しました。まさか、自分の馬が・・・。小柄な体ながらスタミナに優れていて、岡田社長が菊花賞で掲示板は
  堅いとコメントしていたという噂も聞いたりしたので期待していたんですが・・・。彼と一度も直に会うことが出来
  なかったのが心残りでした。安らかに眠って欲しいと思います。

 <データ>
  生年月日:1998年3月28日
  毛色:鹿毛
  金額:4000万円(1口:20万円)

 <名前の由来>
  エミル・ザトペック
    チェコの伝説的ランナーで1952年のヘルシンキ五輪では、5000M、10000M、フルマラソンを
    いずれも五輪新で金メダルを獲得という快挙を成し遂げた。
    マイネルザトペックの後を追うように(?)、2000年11月に死去。

 <出資理由>
  昨年に続いて、ラフィアンの会員である友達の推薦、メジロブライトと100%配合が同じという馬がいるぞとの
  誘い文句に乗った。

 <血統(1999カタログより)>

  父メジロライアン 1987年生 19戦7勝
    伊達産。初年度産駒からオークス馬メジロドーベル、天皇賞馬メジロブライトと二頭のGTホースを出し、
    瞬く間に内国産種牡馬期待の星に浮上。現役時代は宝塚記念など中距離重賞に4勝。クラシックでも
    常に善戦した能力は産駒達にも伝えられているようだ。98年のアーニング・インデックス(産駒平均獲得
    賞金の値)は、リーディング上位馬の中ではサンデーサイレンスに次ぐ数値を記録している。
    4歳時 日本ダービー2着(芝2400)、有馬記念2着(芝2500)、皐月賞3着(芝2000)、菊花賞3着
         (芝3000)
    5歳時 宝塚記念1着(芝2200)

  配合と特徴
    父メジロライアンは、持久力に優れたバネのある体質で走った馬です。大型でしたが前が勝ち後躯の淋し
    い馬体でしたので成功は難しいと見ていたのです。ところが体質に粘りとバネがあるため、同じような体型
    でも体質が忠実に伝わった子供は走っています。本馬はメジロブライトと100%同じ配合で、体質がよく似
    ています。後躯が淋しい馬は有酸素運動が得意なので、長距離で大成を狙います。

メジロライアン アンバーシャダイ ノーザンテースト
クリアアンバー
メジロチェイサー メジロサンマン
シェリル
ケイローマン マルゼンスキー Nijinsky
シル
ケイツナミ ラディガ
ハイビスカス


 <戦績>

日付 レース 場所 騎手 状態 距離 体重 頭数 人気 順位
1 00.8.6 新馬戦 新馬 札幌 松永幹 芝良 1000 412 10 5 4
2 00.8.20 新馬戦 新馬 札幌 松永幹 芝良 1800 410 9 5 9



*2000年8月6日 札幌競馬場(写真提供 サーさん)




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