蓼科・大町山小屋ドライブ

Last Updated : 2004/08/14

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7月の3連休に1日休みを追加して、蓼科方面に向かいました。
行きの中央高速は、ほどほど渋滞がありましたが、長野に入ってからは
スムーズに進み、第一の目的地である「ピラタス横岳ロープウェイ」に乗って、
標高2,237mの山頂駅に向かいました。
山頂駅を降りると、横岳と縞枯山の鞍部、標高2240mの地点に
坪庭と呼ばれる溶岩台地の散策路があります。
散策路は1周約40分で、周辺には約20種類の高山植物が自生しているそうです。
せっかく来たのだからと、気合を入れて、コースの奥にある
横岳登山道入り口から山頂を目指しました。
登山道を進むと、林冠木が立ち枯れる部分が多数の白い帯のように
枯れる「縞枯れ」という現象を見ることが出来ます。
縞枯れの原因は、一定の方向から吹く恒常風との事です。
溶岩がゴツゴツしていて険しい登山道を1時間ほど進むと、北横岳ヒュッテ
に到着します。ここから頂上までは約20分程度ですが、ヒュッテで既に
天候が悪化し、雨が降り出して来ました。中学生以来の登山で感じた事は、
体力の衰えと装備の重要性でした、山を甘く見てはいけません・・・
登山で良い汗をかいた後は、大町温泉郷にある。「薬師の湯」に行きました。
平日だったためか、混んでいなくて、泉質がとても良く、疲れが取れました。
温泉の後、スーパーで買出しをして、道なき道をずんずん進んでいくと、今夜の
お宿である、山小屋に到着しました。途中、ご覧のような雨でドロドロの道
ばかりだったのですが、何の問題も無くクリア・・・
山小屋の前で記念撮影

雨のため、水道が濁ったり、数々の虫に悩まされながら、囲炉裏で炭火BBQ
をしましたが、寝床まで虫の被害にあい、睡眠不足・・・
翌朝は、木漏れ日が差込み、OUTBACKにお似合いの一枚が撮れました。

大町から松本を抜け、美ヶ原高原方面へビーナスラインを進みました。
ビーナスラインは、まさに高原ドライブを満喫出来ます。
途中、急なカーブや勾配のきつい上りカーブが数箇所ありますが、
パワー不足を感じることなく、上り切りました。
翌日は、八島ヶ原湿原を通過し、霧ヶ峰方面に向かいました。
八島ヶ原湿原の駐車場は、何故か一般車両駐車禁止でした。

いまだに理由は不明・・・
霧ケ峰高原の辺りには、高山植物が咲いていて、とても清々しい風景でした。
霧ケ峰の蛙原の斜面では、グライダーが飛行準備をしていました。
何でも、ここは上昇気流が豊かでグライダーには最適で、グライダー飛行
発祥の地として知られているそうです。

車山高原方面に向かおうとしたら、異常渋滞していたので、八ヶ岳方面に
向かい、いつもの農場に向かいました。
ちょうど、御柱の綱が飾ってあり、気球をバックに良い写真が撮れました。
その後、明野村の「山梨県ふれあいセンター」に立ち寄りました。
明野村は、ひまわりが有名なのですが、あいにく今年は雨が少なく、ひまわりの
開花が遅れていて、数本咲いているのみ・・・

ということで、ラベンダーとミツバチの写真となりました。