73P/Schwassmann-Wachmann


シュワスマン・ワハマン第3彗星が2006年5月13日の最接近に向け、増光中
この彗星は1995年の接近の際、核が分裂して、大バーストを起こし、A核〜E
核の5つに分かれたと言われている。C核が彗星の本体で、5月の最接近の頃
には、2〜3等級の明るさ、尾の長さは30°ほどになるのではないかといわれて
いる。ゴールデンウィーク中が見頃で、その後は月明かりの影響で見にくくなって
いく。




C核

2006年4月8日27時30分〜


千葉県勝浦市

Vixen R200SS Nikon D70
ISO 1600 2分露出6枚を合成




C核

2006年4月22日24時58分〜(2分)


千葉県夷隅郡大多喜町

Vixen FL−80S Nikon D70
ISO 1600



C核

2006年4月25日21時53分〜(6枚を合成)

千葉県勝浦市

Vixen FL−80S Nikon D70
ISO 1600






C核

2006年5月3日27時39分〜(3枚を合成)

福島県 南会津郡 針生

Vixen FL−80S Nikon D70
ISO 1600





C核

2006年5月4日25時22分〜(6分)

福島県 檜枝岐

Vixen FL−80S Nikon D70

ISO 1600


天空を駆け抜けたシュワスマン・ワハマン第3彗星は、この5月4日の檜枝岐での撮影が最期となってしまった。B核とC核のツーショットを撮影したく、撮影機会をうかがっていたが、月明かりと悪天候のため撮影のチャンスがなかった。これで、この彗星の撮影は終了。